宇宙天気ウルトラリンク集 by 宇宙天気.com
ウルトラ目指して、じわじわ成長中 (リンク総数 = 145)・・・ 2009/ 4/12更新
太陽 宇宙天気の始まりは太陽を見ることです。
- SOHO 1995年に打ち上げられた、老舗太陽観測衛星。
- 最新画像の一覧 各観測カメラの最新写真を、まとめて見られます。
- ESAの最新画像一覧 最新画像のESA(欧州)のページです。上記ページと微妙に内容が違うので、参考にどうぞ。
- EIT195 コロナホールなど、太陽コロナを見るならこの写真。黒点のある活動領域は、白く光って見えます。
- MDI Continuum 可視光の太陽です。黒点が見えます。
- MDI Magnetogram 太陽面の磁場分布を見ます。白がN極、黒がS極です。黒点写真と比べて下さい。
- LASCO C3 太陽から吹き出しているガスの様子を見ます。中央の白丸が太陽の大きさです。
- LASCO C2 上のC3よりも太陽の近くを見ています。より細かい変化を見たい時は、こちらをどうぞ。
- 太陽黒点(群番号付き) NOAAによる黒点群番号付きの可視光写真です。正確な黒点のデータは、SIDCを参照するほうがよいでしょう。
- 過去の画像の検索 SOHOの昔の写真を探したいときは、ここへ。
- Keyholeってなに? SOHOで画像の更新がしばらく停止する、Keyholeについての説明です(英文)。
- Keyholeの予定表 Keyhole期間の見積もりです。本当に画像更新が止まってしまうのは、期間の中の一部です。
- SolarMonitor 様々なデータを組み合わせて太陽活動を監視する、強力ツール。過去の記録をたどる時に便利です。
- STEREO 地球の左右に配置された、双子の太陽観測衛星。
- 最新の画像 Behindを見ると、地球よりも2日半ほど未来の太陽が見られます。
- 画像保管庫 SOHOと3つセットで見られるので、上のページよりもこちらの方が便利かもしれません。
- STEREO衛星の位置 目的地に向かって、ゆっくりと地球から両側へ広がり続けています。どこまで行くのでしょうか?
- ひので (Hinode) 日本製の最強太陽観測衛星。
- 最新の画像 最新の全球コロナ画像や黒点の拡大写真が見られます。
- ギャラリー お勧め画像満載。圧倒的な太陽の姿が楽しめます。
- GOES 米国の気象衛星ですが、宇宙天気も観測しています。1975年以来のシリーズ衛星です。
- X線強度(5分) フレアの発生は、このデータを見ます。
- X線強度(1分) 爆発が進行中ならば、こちらの図をどうぞ。細かい変化が見えます。
- 高エネルギープロトン フレアに伴って、高速のプロトンが飛び出して来ます。10を超えると注意。
- X線カメラのページ 機器の事情で、最新データの供給は止まっています。再開を待ちましょう。
- 画像検索のページ 日付けを指定して、画像を探すことができます。時々、最新画像が更新されています。チェックしてください。
- 動画検索のページ 日付けを指定して、動画を見ることができます。カメラが元気だった頃は、ここを見るのが毎日の楽しみだったのですが・・・
- Solar Influences Data Analysis Center 黒点情報の国際的な発信基地です。過去の太陽活動の記録が充実しています。
- 黒点数最新情報 前の月の黒点数データを見ることができます。ダウンロードは一番下の「黒点数データ」のページへ。
- 黒点数最新グラフ 最近の10年ほどの黒点数グラフです。
- 黒点数5周期 1950年頃からの5周期分の黒点数グラフです。
- 黒点数300年 1700年以降、300年分の黒点数グラフです。
- 蝶型図 黒点の出現緯度の変化を図にしたものです。1980年からの30年分。
- 黒点数データ 1818年から、前の月のデータまで、テキストファイルでダウンロードできます。
- NASA 太陽物理グループ 英文ですが、太陽のことをいろいろと紹介しています。
- 活動周期予報 このサイトの目玉(!?)、太陽黒点数の予想図です。時々、更新されています。
- 黒点周期 黒点数の長期変化の図が、いろいろあります。
- Wilcox 太陽観測所 太陽の磁場を観測している天文台です。30年以上のデータがあります。
- 野辺山電波ヘリオグラフ 電波望遠鏡で太陽を観測しています。1992年観測開始。
- 最新画像 写真の下の Movie をクリックすると、今日の動画が見られます。
- 動画集 ある日の動画を見たいときは、このページをどうぞ。
- Specola Solare Ticinese スイスにある太陽観測所です。1957年から観測を行っています。表紙の写真を見ると、とても気持ちよさそうな場所です。
太陽風 太陽から絶え間なく流れ出すプラズマの風。速度が500km/秒を超える様になると、オーロラのチャンス!
磁気圏
- GOES衛星(SWPC) GOESは、米国の気象衛星です。1975年以来のシリーズ衛星です。通常、2機が東西に並んで活動しています。
- 磁場(Hp) 磁場の南北方向の変化です。静かなときは、1日周期の正弦波形になります。
- 高エネルギー電子 放射線帯の観測です。放射線帯の外側の端を測っていることになります。10^4を超えると注意です。
- 環境全般 様々な観測データのまとめのような図です。便利そうですが、いまひとつです。
- 静止軌道高エネルギー粒子(LANL) 静止軌道上で電子やプロトンを観測している衛星観測網です。
- プロット 例えば、オーロラ嵐が発生すると、粒子が静止軌道へ流れ込んできます。
地上 地上は、多彩なデータが整っています。
ライブカメラ
- オーロラライブ(NICT) アラスカに設置されたカメラの映像をライブで見られます。オーロラは、10月から3月までが見頃です。夏はアラスカの風景を楽しみましょう。
- Live!オーロラ(遊造) こちらもアラスカで撮影されているオーロラのライブ映像です。更新間隔はこちらの方が短いです。ただし、鑑賞には会員登録が必要です。
研究所
- Space Weather Prediction Center(NOAA) 米国、海洋大気局が運営する宇宙天気の研究所です。様々なデータや報告が掲載されています。すべて英文です。
- 3日間宇宙天気予報 宇宙天気の現状と3日間の予報を、太陽、磁気圏に分けて発表しています。日本時間の朝に、毎日更新されています。
- K指数 SWPCで作っている、4観測点のリアルタイムK指数です。7日間のプロットが見られます。
- A指数 こちらは、リアルタイムのA指数です。基本的にK指数と同じデータなので、お好きな方をどうぞ。
- Kp指数の推定 SWPCの観測データから、地球全体の擾乱指数であるKp指数を推定しています。
- 太陽の活動領域 現在の太陽に見える活動領域の報告です。黒点群の規模やタイプを見ると、危険度が推定できます。
- 30日間の太陽活動 太陽の黒点数、面積、フレアの発生数などの30日間の変化を、まとめて表示します。
- データ・報告書の一覧 SWPCが作っている図や報告がずらっと並んでいます。たどっていくと、いろいろと楽しいです。
指数について
データライブラリー
主磁場
読み物
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