宇宙天気.com
太陽が急に元気になってきました。更新さぼってすみません・・・
宇宙天気ウルトラリンク集
←になる予定。のんびり成長中・・・ 2009/ 4/12更新 145リンク
宇宙天気読みもの
宇宙天気できごとメモ
2010/ 2/11 更新 間が飛んでしまいましたね・・・
- 2010/ 2/ 6〜 2/ 8 1045黒点群が活発化。Mクラス中規模フレアが7回発生。
- 2010/ 1/19 M2.3の中規模フレアが発生。2008年3月25日以来約2年ぶりのMクラス。翌日にかけて、Mクラスが6回発生。
- 2009/ 7/31〜 8/31 32日間黒点が現れず(今期最長記録更新)。とうとう8月は1ヶ月間全く黒点が見られませんでした。
- 2009/ 1/ 6〜9 1月6日に南半球側、1月9日に北半球側(NOAA 1010)と、第24周期の黒点群が連続して出現した。
参考
参考
- 2008/12/13〜2009/ 1/ 8 黒点の無い状態が、27日間継続。SIDCの発表値による。上記の1/6の黒点は確認されていない様子。
- 2008/12/11 南半球側初の第24周期のCクラスフレア(C1.4)が、1009黒点群で発生。
参考
- 2008/11/ 3 第24周期初めてのCクラスフレア(C1.6)が、1007黒点群で発生。Cクラスフレアは4月以来、7ヶ月ぶり。
参考
- 2008/10/17 太陽の南半球に、ふたつめの第24周期の黒点群(NOAA 11006)が出現。1つめから5ヶ月半経過。
参考
- 2008/ 7/21〜 8/20 黒点の無い状態が、31日間継続。今極小期の最長記録を更新。
- 2008/ 7/18 黒点群の番号が、11,000番に到達。10,000番の黒点群は、6年前の2002年6月中旬に発生。
参考(11000)
参考(10000)
- 2008/ 6/23〜 7/17 黒点の無い状態が、25日間継続。今極小期の最長記録にあと一歩。
- 2008/ 5/ 3 太陽の南半球に、第24周期の磁場極性を持った最初の黒点群(NOAA 10993)が出現。
参考
- 2008/ 4/26 B3.8の小さなフレア発生。そのわりにきれいなFull Halo CME。
参考
- 2008/ 4/13 太陽の北半球に、ふたつめの第24周期の黒点群(NOAA 10990)が出現。1つめから3ヶ月経過。
参考
- 2008/ 3/28 GOESのElectron Fluxが100,000にまで上昇。2005年9月以来。
参考
- 2008/ 3/25 M1.7の中規模フレアが発生。Mクラスは2007年6月9日以来。
参考
- 2008/ 3/15 太陽の南半球にも、第24周期の磁場極性を持った活動領域が出現。
参考
- 2008/ 1/ 4 太陽の北半球に、第24周期の磁場極性を持った最初の黒点群(NOAA 10981)が出現。
参考1
参考2
参考3
- 2007/12/14 太陽の北半球に、第24活動周期の磁場極性を持った活動領域が初めて出現。
参考
- 2007/10/ 9〜11/ 5 黒点の無い状態が、28日間続く(黒点相対数データより)。ここまでの23〜24期極小期間中最長。
42289